一戸建ての欠陥住宅の見分け方
一戸建て住宅を購入するときの注意点は、家の傾きをチェックすることです。
傾いている家は普通は欠陥住宅であるとします。
欠陥住宅かどうかを判定するには、床にボールを置くと、それが明らかになります。ぴたっと止まれば傾きはなく、転がっていけば傾いているということです。
購入したあとに、欠陥住宅とわかってしまうケースが稀に発生しているため、他人事とはならない恐れがあります。
少しの傾きであるなら、私生活に大きな影響はありませんが、それでもボールが転がるような家に大金を払って住もうとは思わないことでしょう。
もしもそういう家の場合には、価格値下げにも応じてもらえる場合があるため、申告しておくほうがよいでしょう。
もしも、傾いている家のほうがユニークであるとすれば、わざと傾けることも可能になります。
その場合には、オーダーメイドで少し傾くように注文しておくとよいでしょう。
一般的に、オーダーメイドの場合には少し金額が割り増しになります。
現在のところ、大工仕事が安定しているため、欠陥になることはほとんどありません。
それが生活の安全につながっている面があります。
それでも弘法も筆の誤りというように、プロでも間違うことがあるため、念のためのチェックが肝心です。